陶芸と糸かけ展(2022/6/15-19)@内田未来楽校 開催報告

6/15-19、千葉県市原市にある内田未来楽校にて、
陶芸と糸かけ展が開催されました。

糸かけ工房ルピナスは、糸かけ部門を担当させて頂きました。

沢山の方にご来場頂きましたこと、お礼申し上げます。

また、18,19日は糸かけアートワークショップにご参加頂いた方々も、

どうもありがとうございました。

最終日、@t0mot0mo さんが来てくれました。
上総牛久を歩いてみたくなる写真冊子『U』

の5人のカメラマンさんのお1人、表紙の駅ネコちゃんのカメラマンさんです。

https://www.instagram.com/p/CcF255Yvoyl/


青いワンピースと、糸かけ「青の空間」がぴったり!

思わず、ブログで写真を掲載させていただけませんか?とお願いしたところ、
素敵な写真を送ってくださいました。
今回の記事の写真は全て@t0mot0mo さんのお写真です。

企画したかのように、ぴったり!


下の写真は、90×90cmの「harmony」。

ここでは小さく感じましたが、余白を楽しむことにしました。

内田未来楽校の壁が優しく包み込んでくれているよう。

他にもこんな写真を。私では絶対思いつかない構図!


そして、「リアル糸かけ数楽カフェメニュー」。

これは、前回この会場で開催した

「糸フェスvol.1 糸から生まれるモノガタリ~懐かしさと未来と~」

で案内ハガキに使っていたのですが、その写真を見ていたという方から

「実物の方がずっといいですね」

と言って頂けて、とても嬉しかったです。

ワークショップもしました。
これはその時の糸たち。ワークショップについては、また後程。

糸かけ工房 Lupinus(ルピナス)

千葉県市原市在住の糸かけ師Ⓡ皐月(kougetsu)です。 好きな色の糸、板、釘を選び、好きなデザインを 心地よいリズムにのってかけられる時。 かけたものを見て、心地よさを感じられる時。 ひとつかけ終わっても、また次の探求欲がわき、飽くこと、尽きることがない。 そんな糸かけをしています。

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